高度先進医療機器 | ごとう歯科医院

ごとう歯科医院 | 高度先進医療機器

電子カルテシステム

ごとう歯科医院では電子カルテシステムを導入しています。電子カルテにすると以下のようなメリットがあります。

患者さんの待ち時間の短縮

診療終了と同時に、電子カルテから診療内容がレセプトコンピュータに転送され会計計算や処方箋発行が出来ますので、患者さんの待ち時間が大幅に短縮できます。

カルテ開示

患者さんからカルテ開示を要求された場合、読み易いカルテの提供ができます。

診療支援の推進

長期保存された電子カルテから、必要な情報を速やかに検索ができます。

医療事務の省力化

医事システム（レセコン）との連動により、カルテデータがレセコンに転送され、従来の紙カルテを見ながらの会計入力作業は無くなり、労力削減と誤入力防止が図れます。

デジタルレントゲンシステム

当院では、高性能CCDセンサーに　レントゲン画像を記録する、まったく新しいデジタルX線画像処理装置を導入しています。これは、従来のフィルム撮影に比べ被曝線量が約十分の一で済みます。
（10回撮影して今までの1回分に相当）

従いまして患者さんにおかれましては、初診時に治療の必要な部位を一度にレントゲン撮影させていただくことがあります。気になる部位がございましたら、お気軽にお申し出ください。
（健康保険適応）

デジタルレントゲンシステム

ごとう歯科医院では炭酸ガスレーザーを導入しています。当院で導入した炭酸ガスレーザーのレーザー光は、水分によく吸収されるため、歯ぐきなど水分の多い部分に照射すると直ちに組織に吸収されます。
しかも、通常は患部に接触することなく、無圧、無菌的に手術が行われ、腫れも無いことから歯ぐきに関する治療には最も適したものといわれています。
また抜歯後の止血、虫歯の進行の予防、初期の虫歯の進行停止、知覚過敏の処置など幅広く応用されます。その上、非接触で出血がほとんどないため、感染予防対策にすぐれた手術機器としても注目されています。
（レーザー治療は無料で行っています）